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日本の大道芸

2019年06月01日

大道芸通信　第329号

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大道芸の記録と創造

著作活動
『大道芸通信』の発行
『大道芸通信　資料編』の発行
『大道芸通信』だけではカバーできない稀覯書や貴重資料を覆刻紹介するものである。これまでに発行したものは下記の通りである。『大道芸通信』と同じA4判。１頁へ史料４頁分を縮小掲載。希望者には実費として、１頁(最終頁は、史料によっては4頁未満になることもあり)当たり100円負担して下さる人へ配布します(送料実費)。なお、絶版史料についても希望があれば、コピーを作成しますが、その場合も同額負担下さい。　
①「野天芸人」(秋風道人著/『文芸界3巻2号』/明治37(1904)年)……絶版　
②「大道芸人」(根本吐芳/『新小説』/明治33(1900)年)………………絶版　
③「路傍の流行歌」(谷人生/『文芸倶楽部19/13』/大正2(1913)年)…絶版　
④「法界節」(四六々生/『文芸倶楽部7/8』/明治34(1901)年) ………絶版
⑤『文字ゑつくし』(因果亭義栗/貞亨2(1685)年)　……………………絶版　
⑥「讀賣書生節」(椋蓮花/『文芸倶楽部16/9』/明治43(1910)年) …絶版　
⑦『金儲花盛場』(十返舎一九/文政元(1818)年) ………………………絶版　
⑧『這奇的見世物物語』(山東京伝/寛政13(1801)年) …………………絶版　
⑨「演歌放談」(添田知道/『平民新聞57～67号』/1948年1月23日～4月9日)
⑩『盲文画話』(水野廬朝/文政10(1827)年)……近刊予定

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大道芸通信総目録(三)(第151号～第220号)

大道芸通信総目録(四)(第221号～第300号)

大道芸通信が見られる場所
①国立劇場図書室
②江戸東京博物館図書室
③早稲田大学演劇博物館

大道芸の歴史

牛頭天王と蘇民将来・わいわい天王・すたすた坊主
ガマの油は何時から筑波山になったか
バナナの叩き売り略史
「南京玉すだれ」発生と名称変遷史
バナナの叩き売り　　　　　発祥地は本当に門司か？
台湾バナナ最初の輸入地（港）は下関（明治三十五年）であった！
台湾バナナの初入荷　門司は下関の三年後叩き売りはさらに後！

大道芸とは少々ずれますが　何となく興味を持った話

二八そば
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